キャリアパス
就活生からよくある質問(Q&A)
入社後は充実した研修を行うので、文系卒の方であっても心配要りません。資格取得を目指したい方は「ITパスポート」がエントリー資格となっています(ただし、会社から強制するものではありません)。残り少ない学生生活を大切にしてください。
採用選考時の適性検査結果や入社後の研修結果をもって各職種への適性を判断しますが、本人が何をやりたいのかという意欲も尊重しています。これまで殆どの方が希望する職種に就いているので、心配要りません。裏を返せば自己分析がしっかりしていたとも言えますね。
職種を変更することは可能です。当社では年に1回、社長に直接、自らの希望等を申告する制度があります。社員はこのしくみを利用してスキルアップやキャリアアップの目標や希望を伝えています。内部調整が可能であれば、希望どおり職種替えとなります。
転勤すること、転勤できないことを申告することは可能です。当社では年に1回、社長に直接、自らの希望等を申告する制度があります。社員はこのしくみを利用してスキルアップやキャリアアップの目標や希望を伝えています。また、家庭の事情で真にやむを得ない事情がある場合は、転勤を強いることはありません。
多くの社員は公共交通機関を利用して通勤しています(自転車通勤も可)。秋田本社は、交通事情が良くないので、マイカー通勤を認めています。もちろん、通勤交通費も支給等の制度もあるので、安心してください。
インタビュー
新人社員インタビュー
2023年4月に入社した新入社員2名を対象としたインタビュー新入社員紹介
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Aさん
理系国立大学院卒
SE
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Bさん
文系私立大学卒
営業
まずは、学生の方からの質問も多い、入社時の研修について感想を聞かせてください。
当社の場合、先輩が講師となる社内研修と、外部講師に実施いただく社外研修がありますので、まずは社内研修の感想からお聞かせください。
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各部署に所属する先輩からの業務説明が主な内容です。
説明だけでなくゲーム機能を作成するプログラミングの体験や、電話対応を同期同士で実演するなど、簡単に業務の体験もしました。体験があったので、研修全体を通して業務のイメージがつかみやすかったです。
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私はプログラミングが未経験だったこともあり、当初はわからないことだらけで不安もありました。しかし、基礎知識やプログラミングでどのように動かすのか等、先輩方が幅広く丁寧に教えてくださったことで、業務に関する知識は増え、不安も減ったように感じます。
社内研修のあと、約3ケ月の社外研修に入ります。新入社員の中には開発未経験の方もいらっしゃいますので、ゼロから開発を覚える内容となっておりました。お二人は開発未経験でしたが、参加されてみていかがでしたか。
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基礎中の基礎を知識として覚えるところからのスタートでした。今までにない考え方をする必要もあり、苦戦した記憶があります。しかし、他社の研修生の方にも手助けをしていただきながら学び続けることができました。プログラミングだけでなく、コミュニケーションの重要性も学んだ研修だったと感じています。
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初めはついていけるか心配だったのですが、プログラミングの基礎だけでなく、コンピュータやネットワークの基礎についても丁寧に教えていただけました。そのため、未経験の方でも安心して実務に備えることができると思います。
配属から約4ケ月経過しましたが、「成長したな」と思えることはありますか?
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未経験でSE職に就いたので、やはり開発スキルは成長していると感じています。SE職でも社内打ち合わせが頻繁にあるので、発言機会を重ねることで、考えを整理する力も身につきました。自分の意見が採用されるとまたやる気が出てきますね。
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業務に関する知識はもちろんですが、営業職としてタスク管理については成長したなと感じます。当初はExcelを用いてタスク管理をしていましたが、日々増加し蓄積するToDoの期限や遂行度を他者も把握できるよう、社内共有スケジュールに記載するようにしました。今日やることが明確化し、抜け漏れなく仕事ができているのではないかと思います。
実際働いてみてギャップを感じる方も多くいらっしゃいます。お二人が実際報連相等の社会人として必要なスキルも身についてきたと思います。はたらいてみて、想像通りだったことと想像と違ったことを最後にお聞かせください。
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予想通りだったことは、「残業が少ないこと」です。私の中でITの会社はブラックなイメージがあり、心配になって内定後に何度も確認したので、残業に関してギャップはありませんでした。私の現在の残業時間は、月に1~2時間程度です。
想像と違ったことは、SEは一日中ひとりでプログラミングするイメージを持っていましたが、実際は他のメンバーとコミュニケーションをとる機会が非常に多く、予想以上に会話が飛び交う職場であったことです。2人1組でプログラミングすることも多く、コミュニケーションを取る機会がたくさんあります。
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想像通りだったことは、思っている以上に時間がないことです。社会人は忙しいということはよく聞いていましたが、実際に働き始めて、いつの間にか1時間経っていたなどが多くありました。
想像と違ったことは、営業職の働き方です。入社前はお客様と営業の1対1で向き合い、個々で働くものだと思っていました。しかし実際はお客様と対話するのは1人でも、相談したり協力をお願いしたりするなど、1つのチームで働いている姿は衝撃でした。
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お忙しいところ、ご協力いただきありがとうございました。お二人の成長も垣間見ることができて何よりです。これからもよろしくお願いいたします。
内定者との座談会
新入社員&内定者の就活と、これからの就活生へのアドバイス内定者紹介
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Aさん
文系私立大学卒予定
新入社員紹介
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Bさん
理系2023年入社
国立大学院卒
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Cさん
理系2023年入社
公立専門校卒
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採用担当者
文系2023年入社
私立大学卒
まずは、就活を始めた時期を教えていただけますか?
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私は、大学3年生の春から夏に自己分析を行い、
10月頃から選考に応募をしていました。
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私は大学3年生の時に自己分析などは一通り終わらせ、大学院1年の1月頃に再始動しました。
Aさんよりも早く就活をしていた人はいっらっしゃいましたか?
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はい。その人たちは、春夏のインターンシップに参加をしていました。
他には大学2年生の時点で既に内定をもらっている人もいました。
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同期の話を聞いて感じてはいましたが、
就活開始時期は年々早まっていますね。
実際の就活をもう少し具体的にお話しいただけますか?
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私は、SNSで知った就活のコミュニティに入って情報収集をしていました。
コミュニティでは、自己分析やESについての講義、面接の仕方を指導してもらいました。
また、面接対策として想定される質問をまとめたQ&Aノートも作りました。
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就活においてSNSも活用されたのですね。
私たちの同期でも朝活コミュニティに参加して、情報収集をしている人がいました。
インターンシップは当社のようにITを中心に参加していたのですか?
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いいえ、インターンシップはITに限らず、
食品など様々な業界に応募をしていました。
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私も様々な業界のインターンシップに参加しました。就活において、幅広く業界を見ることは大切ですよね。
次に、数ある企業の中から当社を選んだ理由をお聞かせください。
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私たちの同期には、全国シェアNo.1のサービスを持ちつつ、新しいことに挑戦しているという社風に魅力を感じたという方がいました。
当社の採用スローガンである「来たれ!未来のイノベーターたち。」は、この企業スタイルが由来となっています。
Aさんはいかがでしたか?
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私も先輩と同じ理由です。そのような社風に魅力を感じました。
また、いずれ秋田で働きたいと考えており、
本社が秋田である当社を選びました。
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Aさんは秋田出身でしたね。
私も秋田出身で、地元で働きたいと思い当社を選びました。
最後に、このページをご覧になっている後輩の就活生にアドバイスをお願いいたします。
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早めに行動することをお勧めします!
情報もたくさん仕入れることができるし結果出やすいと思います。
また、面接は練習あるのみです。場数踏まないとアドリブ効かないし緊張してしまいます。
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とことん自己分析し、自分の考えに一本筋を通すことをお薦めします。
筋が通っていれば、自分の意見の裏付けとなり、相手への説得力も増します。
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特に、IT業界は採用活動が早く始まり、早く終わります。余裕を持って臨むためにも、早期からの準備をお薦めします。
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ご縁がなかった業界や企業であっても、自身で研究した知識や経験、努力は必ず学びになりますし、役立ちます!
ぜひ前向きに行動をしてください。
1Day仕事体験
参加者インタビュー
今回は2022年9月21日に開催した1Day仕事体験にご参加いただいた学生の皆さんからのインタビューとなります。
まずは仕事体験にご参加いただきありがとうございました。率直なところとして、今回の体験に関する感想をお伺いできればと思います。今回は営業職とSE職を体験いただきましたが、まずは営業職の体験についてご感想をお聞かせください。
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体験内容の話ではありませんが、第一印象として、社員同士の仲がとてもよく、一人一人が明るく仕事をしている雰囲気が伝わってきました。
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営業をどのように体験できるのか、よくわからず参加しましたが、実際のデモンストレーションを見せていただけるとは思いませんでしたし、営業の方の冷静な対応にも驚きました。
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営業資料としてある程度のテンプレートはありましたが、テンプレートの中にはない質問、応答があった場合のアドリブ、対応力に圧巻しました。
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テレビドラマなどでよく見かける営業とはことなり、WEBやリモートを活用した方法に変わっていることを目の当たりにし、さすがIT業界だなと思ったのが第一印象です。
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ありがとうございます。
コロナ禍以降、営業方法は大きく変わってきております。それを認識いただいた上で就活を進めていただきたいという思いがありましたので、今回は実際のデモを体験いただく企画としました。反響をいただき感謝申しあげます。
続いて、SE職についてもまた違った角度から体験いただきましたが、いかがでしたでしょうか?
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まずは自社開発しているシステムなのか、請け負っているシステムなのかの大きな違いに、改めて驚いた次第です。請負の場合、指示や依頼の範囲内での開発となりますが、自社開発の場合、より広範囲での改善やアイデアが必要になります。大変な面も多々ありますが、その分やりがいもある仕事であることがわかりました。
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今回は実際に私も使っているサービスの裏側を見せていただきました。
作り手側の苦労を感じることができましたし、使い手目線での改善策が重要であることも改めて感じることができました。「お客様目線での対応」とよく聞きますが、こういうことかと腑に落ちた次第です。
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同じテーマで、同じ時間内で改善アイデアを考えましたが、私には思いもつかないアイデアが出てきました。社会人はそれが当たり前なのかもしれませんが、違う考えを持つ人たちが集まって新しいアイデアを絞るディスカッションは非常に刺激的で楽しい時間となりました。
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私は出てきたアイデア以上に、それを具現化するためには何が必要か、即座に案が浮かんでいた社員の皆さんにも感動しました。案は出せても、実現できないことは多々あります。
日常的にアイデアを考えている方は具現化する方法もある程度頭に入っているものかと驚きましたし、それを楽しそうに話していることにも驚きました。
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当社は自社開発がメインですから、他社と比較して打合せやディスカッションの機会は多いかと思います。今日は皆さんのために準備した体験というよりも、日常の一つをお見せしたものですし、いただいたご意見も参考にさせていただきます。
本日は貴重なご意見をいただきありがとうございました。
女性管理職インタビュー
2023年10月1日に誕生した女性部長とその下で働く女性社員へのインタビュー
社員紹介
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部長Aさん
文系大卒SIソリューション2部
部長 兼 第1課 課長2014年入社
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課長Bさん
理系大卒SIソリューション2部
第2課 課長2010年入社
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課長Cさん
文系大卒SIソリューション2部
第1課2019年入社
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採用担当者
文系大卒2023年入社
初めに部長に就任するまでの経緯や、仕事についてお伺いしたいと思います。
まずは、当社への入社から部長就任までの経緯を教えていただけますか。
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私は2014年に縁あって北日本コンピュータサービスに入社し新規部署に配属されました。半年後には障がい者福祉システムの部署に異動し、チーフ(現主任)として業務にあたりました。2020年10月に生活保護システムの部署に課長として着任し、2023年10月に部長に課長との兼務として就任しました。
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入社して早いうちから役職に就任されたのですね。
部長に抜擢されたことで、仕事のやりがいなどの変化はありましたか?
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まだ部長に就任して1か月ですが、既に変化を感じています。まず取り組む業務の難易度があがり、指示系統も社長初め役員の方などから直接指示をいただくこともあり、日々試行錯誤しながら対応しています。また社外の方との関わりも増えており、一部門長ではありますが、北コンの顔としてしっかりとした対応、態度で臨むことを心掛けています。
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社長や役員の方から直接指示を受けることに大変驚いています。やはり、部長や課長(管理職)は責任が重く、とても大変な役職だと感じました。
その一方で、管理職となって良かったことはありますか?
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よかったことは2つあり、ひとつは自分の成長だけでなく、同部署のメンバーの成長を促すことができることです。各々得意な業務や持っている知識も違うため、それぞれが活躍できるような業務を依頼し、成長を後押ししたいと考えています。
もう1つは管理職として、他部門の課長などと業務に取り組むことで、お客様のためになること、全体最適への近道を目指せるということです。他部門の課長も自部門のことだけを考えている人はいませんので、何かトラブルが発生しても協力いただいたり、知恵を貸してもらったりしています。管理職になることでそういった協力いただける方が増え、仕事がやりやすくなったと感じています。
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部長Aさんはいつも親身に相談に乗ってくれます。何かあれば相談するように声をかけて下さいますし、私がどうすれば成長できるのか、自分事のように一緒に考えて下さいます。同性ということもあり業務のことだけでなくプライベートのことも相談しやすいです。
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部長Aさんはチームの状況を把握し、広い視野を持って仕事をされています。多数のプロジェクト、メンバーが存在する中で、プロジェクトの進捗やメンバーに気配りされているところは、私も課長として手本にしていきたいです。
また、他部署との調整が必要な場面で、円滑に、状況に応じて柔軟に対応されているところも見習いたいと思っています。
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部下の成長に携われるのは管理職の魅力ですね。
ありがとうございます。
次に、女性の活躍推進や働き方に関してお伺いしたいと思います。
当社初の女性部長ですが、課長BさんとCさんは部下として部長はどのような存在ですか?
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チームの雰囲気を明るくしてくださる存在だと感じています。一緒に仕事をする中で話しかけた際にはいつも朗らかに接していただき、安心感があります。
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同性ということもあり、部長上司というよりも話しやすい存在です。きさくで話しやすく、私たちが緊張せず安心して働ける環境を作り出して下さいました。
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ありがとうございます。私も初めて部長Aさんにお会いした時、きさくな雰囲気を感じました。
一方で、部長Aさんは当社初の女性部長となりましたが、不安はなかったでしょうか。
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特にありませんでしたが、女性の活躍推進ということで、実力以上の評価をいただいたと思っています。ただ当社のSDGsの取組みを見て、女性管理職の割合で部長が2022年で0人だったため、1人目になりたいなという野心はありました。
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女性部長への昇進はとても大きな目標の達成だったのですね。ありがとうございます。
部長Aさんは、お子さんが3歳の時に入社されたそうですが、家庭との両立はいかがでしたか。
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入社当初、あまり残業はできませんでした。小学生入学後、実母の協力や民間のサービスも利用し残業や出張など周りの皆さんや家族の協力で乗り切りました。
ただ今は在宅勤務や短縮勤務もあり、実際に利用して子育てされている方もいます。残業が極端に多いということもありませんし、家庭や子育てとの両立はしやすいと思います。
最後に、部長としての意気込みを教えてください。
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この1年で部長として新たな取り組みをすることです。社外の方との交流を増やし、知見を広めたいと思っています。また、管理職、役職者候補の育成です。課長兼務となるため、早めに課長職を任せることができるようにしたいと思っています。また関西はベテランも多く、長く同じ業務についている方も多いため、それぞれ一つ上のステップに上がることを目指していただきたいと思っています。
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ありがとうございます。
「仕事と先輩社員を知る」で部長Aさんのインタビューを掲載しています。就活生の皆さんぜひご覧になってください。
社員の日常
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8:45
グループウェアとメールの確認
本日の作業確認 -
9:00
朝礼(ミーティング)
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9:30
移動
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12:30
昼休み
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13:30
商談A
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14:30
移動
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15:30
商談B
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16:00
移動
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17:00
出張報告
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17:30
翌日の作業内容整理
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17:45
夕礼
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8:45
グループウェアとメールの確認
本日の作業確認 -
9:00
朝礼(ミーティング)
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9:30
技術調査/プログラミングなど
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10:30
部署ミーティング(週1回)
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11:00
技術調査/プログラミングなど
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12:00
昼休み
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13:30
技術調査/プログラミングなど
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15:30
開発チームミーティング
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17:30
翌日の作業内容整理
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17:45
夕礼
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8:45
作業環境立ち上げ
グループウェアとメールの確認
本日の作業確認 -
9:00
朝礼(ミーティング)
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9:30
プログラミング・検査など
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12:00
昼休み
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13:30
部署ミーティング(週1回)
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15:30
プログラミング・検査など
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17:30
進捗確認ミーティング
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17:45
夕礼